治療中「痛み」について
投稿日:2018.04.11
当医院では、極力有ってはならないものという認識です。
そのため治療において、麻酔は必ず行ってから治療をスタートしていきます。
麻酔は注射になりますので、その部分にあらかじめ塗る麻酔(表面麻酔)を行ってから麻酔をする場合もあります。
注射が苦手な方はあらかじめ仰っていただくとキチンと配慮させていただきます。
ただ、急性症状が強い時、親知らずの抜歯においては稀に痛みを伴う事があります。
そういった事が予想される場合は術前に予め痛み止め(頓服)薬を飲んでいただきます。
また、術後すぐに食事の予定がある場合や麻酔施術後の痺れを嫌う場合においては、その限りではなく やむを得ず麻酔をせず治療を進める事もあります。
